休診日:月曜・木曜
〒470-2102愛知県知多郡東浦町緒川旭13-2 イオンモール東浦1F
TEL : 0562-85-0480アクセス:JR武豊線 緒川駅 徒歩5分
去勢・避妊手術は望まない繁殖を防ぐだけではなく、性ホルモンによる問題行動の抑制や、生殖器系の病気になるリスクを減らすことができます。当院はペットが長く幸せに暮らせる為に、去勢・避妊手術をおすすめしています。
他の動物種においても対応は可能な場合もありますのでお気軽にご相談ください。
※ 手術予約の注意事項 ※
手術は完全予約制です。
事前に「検診・検査、手術の流れ、費用等」を獣医師から説明の上、予約を承ります。(予約後の飼い主様のご都合によるキャンセルは規定のキャンセル料が発生いたします)
予約に関しての注意事項などは受付にてご確認ください。
全身麻酔下で両側の精巣を摘出します。日帰りで手術ができ、抜糸は約2週間後になります。
全身麻酔下で両側の卵巣と子宮を摘出します。術後の経過観察を含め一泊入院になり、抜糸は約2週間後になります。
去勢・避妊手術は、全身麻酔をかけて行います。どんな手術でも麻酔のリスクはともないます。 当院では全身麻酔のリスクを最小限に抑える為に、手術前の身体検査、血液検査、手術中の生体情報モニターによる監視(心電図・血圧・呼吸など)を行い、安全な手術を実施しています。 詳しくは獣医師までご相談ください。
① 性ホルモンに関わる病気を予防 ・精巣の腫瘍の予防 ・前立腺疾患の発生率の低下 ・肛門周囲腺腫瘍の発生率の低下 ・会陰ヘルニアの発生率の低下
② 発情にともなうストレス、攻撃性、マーキング行動などの問題行動を抑制 ・排尿行動(マーキング)が減少 ・発情による無駄吠え・脱走 ・オスや人への攻撃の抑制
③ 望まない繁殖を防ぐ
① 性ホルモンに関わる病気を予防 ・子宮蓄膿症の予防 ・卵巣疾患の予防 ・乳腺腫瘍の発生率の低下 ・偽妊娠の予防
② 発情にともなうストレス、攻撃性などの問題行動を抑制 ・発情の出血が無くなる ・発情のストレスの軽減 ・犬や人への攻撃の抑制
・基礎代謝の減少により、肥満に陥りやすくなる ・全身麻酔を使うリスクがある ・生殖能力がなくなる ・ごくまれにホルモンが不足することにより尿漏れが発生することがある(大型犬) ・問題行動が完全に無くなるとは限らない
個体差はありますが、体がしっかりできあがるのが生後6か月以上です。当院では「生後6ヶ月以上の子犬」で「発情する前」に手術をすることをすすめています。メスの場合、初めての発情前(生理前)に避妊手術をおこなえば、乳腺腫瘍の発症を高い確率で予防することができます。 当院では種別・健康状態などから適切な時期をご提案いたします。 まずは獣医師までご相談ください。
当院は体の負担をかけない安全な麻酔薬で手術します。
去勢手術も避妊手術も、全身麻酔をかけて行います。 全身麻酔のリスクは付きまとってしまいます。 当院ではそのリスクを最小限に抑えるために安全な麻酔薬の選択(ガス麻酔、イソフルラン使用)、手術前の身体検査、血液検査、手術中の生体情報モニターによる監視(心電図、呼吸、血圧、酸素分圧等)、術後のサポート等、できる限り安全な手術を行うよう努力しています。
当院では「生後6ヶ月以降」に手術をオススメしています。 雌の場合、初めての発情前(生理前)に避妊手術を行う事で、産科系の病気(子宮蓄膿症や乳腺腫瘍など)になるリスクを減らすことができます。手術にはそれぞれメリット・デメリットがありますが、天秤にかけた際、得られるメリットが大きいことから、早めの不妊手術をオススメしています。
全身麻酔下で両側の精巣を摘出します。日帰りで手術でき、抜糸は約1週間後になります。
去勢・避妊手術を希望される場合、それぞれのメリット・デメリットがあります。 望まない繁殖を防ぐ事ができ、将来起こるべき生殖器系の病気が予防できるメリットを考えて、 不妊治療を当院ではオススメしています。
① 性ホルモンに関わる病気を予防 ・精巣の腫瘍の予防 ・前立腺疾患の発生率の低下 ・肛門周囲腺腫瘍の発生率の低下
② 発情にともなうストレス、攻撃性、マーキング行動などの問題行動を抑制 ・排尿行動(マーキング)が減少 ・発情による無駄吠え・脱走 ・オスや人への攻撃の抑制 ・尿スプレー行動を抑制し、尿の臭いを軽減 ・発情にともなうケンカや交尾行動による伝染病(猫エイズ、猫白血病)の感染の予防
② 発情にともなうストレス、攻撃性などの問題行動を抑制 ・発情のストレスの軽減 ・発情による無駄吠え・脱走 ・発情にともなうケンカや交尾行動による伝染病(猫エイズ、猫白血病)の感染の予防
・基礎代謝の減少により、肥満に陥りやすくなる ・全身麻酔を使うリスクがある ・生殖能力がなくなる ・問題行動が完全に無くなるとは限らない
個体差はありますが、体がしっかりできあがるのが生後6か月以上です。当院では「生後6ヶ月以上の子猫」で「発情する前」に手術をすることをすすめています。 メスの場合、初めての発情前(生理前)に避妊手術をおこなえば、乳腺腫瘍の発症を高い確率で予防することができます。 当院では種別・健康状態などから適切な時期をご提案いたします。 まずは獣医師までご相談ください。
※保護猫に関しては、術前の血液検査に猫の代表的なウイルス感染(FIV(猫免疫不全ウイルス感染症)とFELV(猫白血病ウイルス感染症))の検査を行い、院内感染の予防に努めています。
当院では、「生後6ヶ月~1歳」に手術をおすすめしています。雌の場合、卵巣・子宮の病気(卵巣腫瘍・子宮腺癌など)になるリスクを減らすことができます。 手術にはそれぞれメリット・デメリットがありますが、天秤にかけた際、得られるメリットが大きいことから早めの不妊手術をおすすめしています。
① 性ホルモンに関わる病気を予防 ・精巣の腫瘍の予防
② 発情にともなうストレス、攻撃性、マーキング行動などの問題行動を抑制 ・マーキングが減少 ・発情によるストレス・ケンカ・噛みつきを防ぐ ・尿スプレー行動を抑制
② 発情にともなうストレス、攻撃性などの問題行動を抑制 ・発情のストレスの軽減 ・発情によるストレス・ケンカ・噛みつきを防ぐ
・基礎代謝の減少により、肥満に陥りやすくなる・全身麻酔を使うリスクがある・生殖能力がなくなる・問題行動が完全に無くなるとは限らない・術後のカラー生活によるストレス
個体差はありますが、体がしっかりできあがるのが生後6か月以上です。当院では「生後6ヶ月以上の仔ウサギ」に手術をすることをすすめています。 当院では種別・健康状態などから適切な時期をご提案いたします。 まずは獣医師までご相談ください。
去勢手術も避妊手術も、全身麻酔をかけて行います。 全身麻酔のリスクは付きまとってしまいます。 当院ではそのリスクを最小限に抑えるために安全な麻酔薬の選択(ガス麻酔、イソフルラン使用)、手術前の身体検査、血液検査、手術中の生体情報モニターによる監視(呼吸、血圧、酸素分圧等)、術後のサポート等、できる限り安全な手術を行うよう努力しています。
※血液検査ができない場合もあります。
去勢手術(♂)全身麻酔下で両側の精巣(睾丸)を摘出します。傷も小さく2週間で抜糸が可能です。日帰りで手術ができます。 ※避妊をご希望の方は獣医師までご相談ください。
去勢手術を希望される場合、それぞれのメリット・デメリットがあります。望まない繁殖を防ぐ事ができ、将来起こるべき生殖器系の病気が予防できるメリットを考えて、不妊治療を当院ではオススメしています。
① 性ホルモンに関わる病気を予防 ・精巣の腫瘍の予防 ・乳腺腫瘍の発生率の低下
② 発情にともなうストレス、攻撃性などの問題行動を抑制 ・発情によるストレス・噛みつきを防ぐ
・基礎代謝の減少により、肥満に陥りやすくなる・全身麻酔を使うリスクがある・生殖能力がなくなる・術後のカラー生活によるストレス
個体差はありますが、当院では「生後6ヶ月以上のモルモット」に手術をすることをすすめています。 当院では種別・健康状態などから適切な時期をご提案いたします。 まずは獣医師までご相談ください。
去勢手術も避妊手術も、全身麻酔をかけて行います。 全身麻酔のリスクは付きまとってしまいます。 当院ではそのリスクを最小限に抑えるために安全な麻酔薬の選択(ガス麻酔、イソフルラン使用)、手術前の身体検査、手術中の生体情報モニターによる監視(呼吸、血圧、酸素分圧等)、術後のサポート等、できる限り安全な手術を行うよう努力しています。
ハリネズミが性的成熟を迎えるのが、生後2~3ヶ月です。 ハリネズミは子宮疾患の罹患率が高く、 子宮内膜炎・子宮ポリープあるいは子宮腺癌を発症します。 これらの疾患で死亡するケースが非常に多いです。 そのため、上記産科系の疾患を予防するための手術(卵巣・子宮全摘出)の適応となるのが、生後6ヶ月〜1歳以降ぐらいとなります。 子宮疾患で出血量が多く、緊急性を要する疾患例には月齢には関係なく対応します。 詳しくは獣医師までご相談ください。
避妊手術を希望される場合、それぞれのメリット・デメリットがあります。望まない繁殖を防ぐ事ができ、将来起こるべき生殖器系の病気が予防できるメリットを考えて、不妊治療を当院ではオススメしています。
① 性ホルモンに関わる病気を予防 ・子宮・卵巣疾患の予防 ・乳腺腫瘍の発生率の低下
② 望まない繁殖を防ぐ
・基礎代謝の減少により、肥満に陥りやすくなる・全身麻酔を使うリスクがある・生殖能力がなくなる
個体差はありますが、体がしっかりできあがるのが生後6か月以上です。当院では「生後6ヶ月以上のハリネズミ」に手術をすることをすすめています。 当院では種別・健康状態などから適切な時期をご提案いたします。 まずは獣医師までご相談ください。
去勢手術も避妊手術も、全身麻酔をかけて行います。 全身麻酔のリスクは付きまとってしまいます。 当院ではそのリスクを最小限に抑えるために安全な麻酔薬の選択(ガス麻酔、イソフルラン使用)、手術前の身体検査、手術中の生体情報モニターによる監視(呼吸、酸素分圧等)、術後のサポート等、できる限り安全な手術を行うよう努力しています。
フクロモモンガの雄が性的成熟を迎えるのが生後8ヶ月~12ヶ月です。 フクロモモンガは、愛情欲求が強くペアリングすることで繁殖行いますが、単独飼育の場合は発情によるストレスで、雄は自傷行為を することが多いとされてます。 そこで去勢手術をすることで、ストレスから解放させ自傷行為による弊害を回避できます。 当院では院長が考案した去勢手術法(バイクランプ使用)を行っています。 手術はごく短時間で終了し、日帰りです。 詳しくは獣医師までご相談ください。
① 発情にともなうストレス、攻撃性などの問題行動を抑制 ・発情によるストレス・自傷行為の予防 ・発情によるケンカ・噛みつきを防ぐ ・発情による臭腺からの臭いを軽減
個体差はありますが、当院では「生後6ヶ月以上のフクロモモンガ」に手術をすることをすすめています。 当院では種別・健康状態などから適切な時期をご提案いたします。 まずは獣医師までご相談ください。
現在、全国から電話でのお問い合わせが殺到しています。電話での診療相談・オンライン治療は行っておりません。ご理解とご了承をお願いいたします。
犬・猫の他にエキゾチックアニマルの診療にも対応しております。
【受付時間】: 9:30〜11:30/16:00〜19:00(土日祝対応) 休診日:月曜・木曜 時間外休日診療は行っておりません(くわしくはこちら) アニコム・アイペットに対応しています