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犬の糞線虫感染症
院長の伊藤です。 犬は各種の寄生虫感染を幼犬期から受けます。 今回ご紹介しますのは、幼犬の糞線虫感染例です。 トイプードル君(2か月齢、雄、名称未定)は下痢が続くとのことで来院されました。 粘稠性のある軟便が数日間続いて […]
2014.05.24
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犬の肥満細胞腫(その3)
院長の伊藤です。 体調を崩して1週間ほど入院し、先日退院することが出来ました。 入院中は患者様に大変ご迷惑をおかけいたしました。 FacebookのHPにも励ましのメールを読者の皆様からたくさんいただき、ありがとうござい […]
2014.05.03