院長ブログ

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    リチャードソンジリスのアポクリン腺癌

    こんにちは 院長の伊藤です。 本日ご紹介しますのは、リチャードソンジリスの皮膚腫瘍です。 体表部の汗腺が腫瘍化して発生するものにアポクリン腺の腫瘍があります。 アポクリン腺の腫瘍には良性のアポクリン腺腫と悪性のアポクリン […]

    2024.04.05

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    ジリスの大腿骨骨折整復手術

    こんにちは 院長の伊藤です。 本日、ご紹介するのはジリスの大腿骨骨折手術です。 感染症法第8章(感染症の病原体を媒介するおそれのある動物の輸入に関する措置)第54条に基づき、2003年からプレーリードッグの輸入が禁止にな […]

    2024.04.03

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    ボタンインコの卵塞症(Egg binding)

    こんにちは 院長の伊藤です。 小型愛玩鳥の卵塞症、いわゆる卵つまりは日常的に遭遇します。 初産での発生率が高いこと、産卵を集中して行う個体ほど発生するとされています。 殻付餌を中心とした給餌スタイルで、ビタミン・ミネラル […]

    2024.04.02

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    オカメインコの下嘴再建術

    こんにちは 院長の伊藤です。 本日ご紹介しますのは、オカメインコの下嘴再建術です。 愛玩鳥は何らかの原因で嘴が破損して、採食不能になる場合があります。 鳥にとって、一日でも採食できなければ直接死につながります。 必然的に […]

    2024.04.01

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    オカメインコの卵管蓄卵材症

    こんにちは 院長の伊藤です。 本日ご紹介しますのは、オカメインコの卵管蓄卵材症という舌を咬みそうな症状です。 もとより、鳥は排卵して卵管を卵が下りていく間に卵白や卵殻が形成され、産卵に至るというプロセスがあります。 卵が […]

    2024.03.31

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    オカメインコの洞炎(副鼻腔炎)

    こんにちは 院長の伊藤です。 本日ご紹介しますのはオカメインコのきゅうちゃんです。 きゅうちゃんは、3年前からくしゃみを主徴とした上部気道炎・洞炎に罹っており、不定期に再発を繰り返しています。 E.coli, Haelo […]

    2024.03.30

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    カメレオンの舌損傷(驚異の舌)

    こんにちは 院長の伊藤です。 本日ご紹介しますのは、カメレオンの舌損傷例です。 カメレオンの舌は独特な動きをします。 獲物を捕捉するときは、離れた距離から舌を強力にスプリングのように前方に打ち出し、獲物を舌先に吸着・絡め […]

    2024.03.28

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    ウサギの感電(家電のケーブルにはご注意を!)

    こんにちは 院長の伊藤です。 ウサギは何でも齧ります。 ウサギの歯は、常生歯という持続的に伸び続ける形態である以上、絶えず硬いものを齧って歯を摩耗させていかないと過長歯となります。 過長した歯棘が口腔内に傷害を与え、最終 […]

    2024.03.27

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    ウサギの肺腫瘍

    こんにちは 院長の伊藤です。 肺と言いう臓器は、血液中のガス交換をする重要な役割を担っています。 肺を絶えず血液が巡るということは、血中に腫瘍細胞が流出したら、肺に至る確率は極めて高いということです。 特にウサギの場合、 […]

    2024.03.26

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    ウサギの前縦隔疾患(胸腺腫の疑い)

    こんにちは 院長の伊藤です。 ウサギは色々な疾病にかかりますが、比較的胸部疾患は少ないとされます。 ウサギは草食獣であるため、全体腔内で消化器が占める割合が非常に大きく、胸郭はわずかなスペースしか取れていません。 そのた […]

    2024.03.25

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    犬の口唇切除 (その2 パグ・肥満細胞腫)

    こんにちは 院長の伊藤です。 本日ご紹介しますのは、犬の口唇部の切除手術の模様です。 前回、トイプードルの口唇切除手術(毛芽腫)をご紹介させて頂きました。 興味のある方はこちらをクリックして下さい。 なお、今回は見る人に […]

    2024.03.23

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    犬の口唇切除(その1 トイプードル・毛芽腫)

    こんにちは 院長の伊藤です。 本日ご紹介しますのは、口唇部に腫瘍(毛芽腫)が出来き、切除した症例です。 トイプードルのレオ君(5歳、雄、体重5.8kg)は左上顎口唇部に腫瘤が出来たとのことで来院されました。 この腫瘤につ […]

    2024.03.22

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    犬の血管肉腫(その2 腹腔内出血:血腹)

    こんにちは 院長の伊藤です。 本日ご紹介しますのは、犬の血管肉腫で脾臓が破裂して腹腔内出血に至った症例です。 これまでにも犬の血管肉腫についてコメントさせて頂きました。 過去の記事はこちらをクリックして頂けると幸いです。 […]

    2024.03.20

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    犬の脾血腫

    こんにちは 院長の伊藤です。 犬において脾臓が腫大することは少なくありません。 脾臓が腫大すると血管肉腫に代表される悪性の腫瘍をイメージしがちです。 しかし、脾臓腫大でも良性腫瘍であったり、非腫瘍性のものである場合もあり […]

    2024.03.19

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    犬の脾臓全摘手術(組織球性肉腫)

    こんにちは 院長の伊藤です。 本日ご紹介しますのは、犬の脾臓を全摘出した症例です。 何らかの原因で脾臓が著しく腫大した場合、腹腔内の脾臓破裂を防ぐために全摘出を選択する場合があります。 その詳細については、過去の記事でチ […]

    2024.03.17

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    犬の血管肉腫

    こんにちは 院長の伊藤です。 脾臓に関わる疾病について、これまでに数件報告させて頂きました。 脾臓の結節性過形成、血腫、組織球性肉腫については下線をクリックして頂けると過去の記事が見れます。 興味のある方はご覧下さい。 […]

    2024.03.16

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    アルゴンプラズマ凝固法(APC)を使用してみました。

    こんにちは 院長の伊藤です。 手術を実施する中で気を使うのが、止血です。 特に出血層が浅い患部で、湧水のごとく出血している場合などは、電気メス(モノポーラ・バイポーラ)でも完全に止血が完了しないこともあります。 今回、当 […]

    2024.03.15

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    もねペットクリニック 獣医師急募

     こんにちは 院長の伊藤です。 本日は獣医師国家試験の合格発表ですね。 新人の獣医師達の活躍を祈念いたします。 さて、当院では獣医師を急募しています。 院長ブログをご覧いただいた方はお分かりになると思いますが、 […]

    2024.03.13

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    チワワの脾臓摘出手術(結節性過形成)

    こんにちは 院長の伊藤です。 本日は腹腔内臓器摘出術の中でも、比較的高頻度に実施されている脾臓摘出術についてコメントさせて頂きます。 脾臓はリンパ系器官の中で最も大きな臓器です。 脾臓はどんな働きをしているかというと 1 […]

    2024.03.12

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    犬の精巣腫瘍(性腺芽腫)

    こんにちは 院長の伊藤です。 本日ご紹介しますのは、犬の精巣腫瘍です。 精巣腫瘍は高齢犬で発生が高く、特に停留精巣では陰嚢内精巣の10倍以上発生率が高いそうです。 シェルティのローリー君(11歳、体重10㎏、雄)は、数か […]

    2024.03.11

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