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新年のご挨拶
明けましておめでとうございます。 年を越して新年を迎える度ごとに、思い起こす動物たちがいます。 飼い主様と共に病気と闘い、結果として亡くなられ、お別れしなくてはならなかった動物たち。 犬であれば、生後2カ月くらいのちびっ […]
2016.01.02
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イングリッシュコッカースパニエルとルアー
こんにちは 院長の伊藤です。 いよいよ、当院も今年の診療は昨日で終了となりました。 一年を振り返ると、私はほぼ毎日手術をしていました。 手術で治って元気になられた子もいれば、力及ばず亡くなられた子もいます。 全ての動物た […]
2015.12.30
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デレマカメレオンの口腔内膿瘍(マウスロット)
こんにちは 院長の伊藤です。 本日ご紹介するのは、ブログ登場は久しぶりのカメレオンです。 カメレオンはコオロギ等の生餌を捕食します。 当然生餌ですから、口の中に取り込んだ瞬間に即死するわけはなく、口腔内で暴れたりすると口 […]
2015.12.22
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ウサギの前縦隔疾患(胸腺腫の疑い)
こんにちは 院長の伊藤です。 ウサギは色々な疾病にかかりますが、比較的胸部疾患は少ないとされます。 ウサギは草食獣であるため、全体腔内で消化器が占める割合が非常に大きく、胸郭はわずかなスペースしか取れていません。 そのた […]
2015.12.19
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フェレットの直腸脱(後編 ぺんね君救済計画)
こんにちは 院長の伊藤です。 先回、フェレットの直腸脱(前編 ぺんね君の受難)をブログに載せました。 今回はその続きで、ぺんね君の直腸脱を手術で治す内容となります。 フェレットのぺんね君(去勢済、2歳8か月)は直腸脱にな […]
2015.12.07
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フェレットの直腸脱(前篇 ぺんね君の受難)
こんにちは 院長の伊藤です。 お腹に力を込めて踏ん張ったりするとお尻から直腸が飛び出してしまうことを直腸脱と言います。 直腸脱の状態はイメージするだけでも痛そうです。 臨床の現場では、特にエキゾチックアニマルにおいては哺 […]
2015.12.03
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ジャクソンカメレオンの指間膿瘍
こんにちは 院長の伊藤です。 本日は久しぶりにカメレオンの話題をさせて頂きます。 カメレオンは樹上生活を送ります。 野生の個体は自身にとって、つかまりやすい枝ぶりの樹に生息し、適応していきます。 しかしながら、ペットとし […]
2015.11.18
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カエルの角膜脂質症
こんにちは 院長の伊藤です。 本日は久しぶりにカエルの疾病についてコメントさせて頂きます。 両生類であるカエルは、眼病に罹患する機会が多いと言えます。 水辺に生息する点から、細菌・ウィルス・真菌の感染を受ける機会が多いこ […]
2015.11.11
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犬の口腔内悪性黒色腫(メラノーマ)
こんにちは 院長の伊藤です。 本日、ご紹介しますのは犬の口腔内に生じた悪性黒色腫の話です。 以前にもウサギの悪性黒色腫についてコメントさせて頂きました。 詳細はこちらをクリックして下さい。 犬の口腔内悪性黒色腫(メラノー […]
2015.11.08
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ウサギの膀胱結石(シュウ酸カルシウム結石)
こんにちは 院長の伊藤です。 本日、ご紹介しますのはウサギの膀胱結石(シュウ酸カルシウム結石)です。 ウサギの砂粒症や膀胱結石については以前にコメントさせて頂きました。 詳細は上文の下線部をクリックしてご覧ください。 ウ […]
2015.11.01
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ハリネズミの血尿(その2 子宮内膜炎による)
こんにちは 院長の伊藤です。 雌のハリネズミの血尿は、子宮疾患が絡んでいることが多いです。 他院で膀胱炎疑いで、止血剤や抗生剤の内服を継続してるが血尿が治まらないとの飼主様からの相談を受けることが多いです。 以前にもハリ […]
2015.10.26
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犬の軟部組織肉腫(その2 ベティの場合)
こんにちは 院長の伊藤です。 皮膚から皮下組織に及ぶ腫瘍は、あらゆる動物種に認められます。 犬の皮膚及び皮下組織に発生する腫瘍の約15%を占めるのが軟部組織肉腫です。 以前、ウェルシュコーギーの軟部組織肉腫についてコメン […]
2015.10.17
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ウサギの食滞(食餌内容物による胃内膨満)
こんにちは 院長の伊藤です。 ウサギの疾病で症状として一番多いのは、食欲不振です。 基本的にウサギは寝ている時以外は、口の中をモグモグと餌を咀嚼しているのが普通です。 食欲不振が24時間以上続くのは、要注意です。 食欲不 […]
2015.10.11
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アイガモの直腸脱
こんにちは 院長の伊藤です。 鳥類は排尿、排便、産卵と一つのお尻の穴で対応します。 この穴を総排泄腔と呼びます。 この総排泄腔から、何らかの原因で直腸が脱出することを直腸脱と言います。 これまでにも各種動物の直腸脱は報告 […]
2015.09.23
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ハシボソカラスの嘴骨折
こんにちは 院長の伊藤です。 当院では愛玩鳥の治療を行っておりますが、その一方で保護された野鳥の治療を依頼されることもあります。 勿論、野鳥の場合は県の保護条例に則り、自然に戻す前提で治療をします。 今回ご紹介しますのは […]
2015.09.20
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猫の恥骨前尿道造瘻術(尿路変更術)
こんにちは 院長の伊藤です。 尿石症を背景に排尿障害で苦しんでいる猫は多いです。 これまでにも猫の尿石症とその治療についてはコメントさせて頂きました。 そして、この尿石症で排尿不可能となり、尿毒症に至る症例については外科 […]
2015.09.12
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ヒョウモントカゲモドキの卵閉塞(開腹摘出手術)
こんにちは 院長の伊藤です。 生物は、何らかの疾病に罹患すると症状として食欲不振が現れます。 犬や猫などの哺乳類なら食欲不振といっても、毎日食餌を摂るわけで、明らかに今日は一日食欲がないと見ていれば分かります。 ところが […]
2015.09.03
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ウサギのハエウジ症(その2)
こんにちは 院長の伊藤です。 まだまだ暑い日が続きます。 今年の夏も色んな疾病の動物達の治療に関わって来ました。 その中でも体感的に辛かった疾病にハエウジ症があります。 外陰部や肛門周囲を不衛生な状態にほっておきますとハ […]
2015.08.30
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ウサギの悪性黒色腫(Malignant melanoma)
こんにちは 院長の伊藤です。 腫瘍疾患の動物は、日常診療で増加の傾向にあります。 犬猫に限らず、エキゾチックアニマルについても腫瘍疾患に遭遇する機会は多いと思います。 本日ご紹介しますのは、ウサギの悪性黒色腫です。 ネザ […]
2015.08.23
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アフリカウシガエルの外傷(皮膚欠損)
こんにちは 院長の伊藤です。 当院では、両生類の治療も実施しておりますが、このところの猛暑から色々な疾病になり、来院される両生類も増えてます。 本日、ご紹介しますのはアフリカウシガエルの外傷による皮膚欠損です。 アフリカ […]
2015.08.12