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猫の会陰部尿道瘻形成術
こんにちは 院長の伊藤です! 猫は排尿障害を起こすことが多い動物です。 以前にもご紹介した尿石症などはその代表です。 興味のある方はこちらを参照下さい。 完全に排尿できなくなると猫は48時間以内に尿毒症に陥ります。 その […]
2015.02.25
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ウーパールーパーの直腸脱
こんにちは 院長の伊藤です。 ウーパールーパーで、お尻から何か袋のようなものが飛び出しているという質問を受けることがあります。 これは、直腸脱といわれる症状でそのままにしておくと死に至る場合もあります。 鳥類や爬虫類、両 […]
2015.02.14
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モルモットの毛包上皮腫
こんにちは 院長の伊藤です。 モルモットには、皮膚等の上皮系腫瘍が多発します。 今回は、モルモットの毛包上皮腫についてコメントさせて頂きます。 アビシニアン・モルモットのベッカム君(雄、5歳)は頭頂部に腫瘤が出来たとのこ […]
2015.02.10
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猫のミミヒゼンダニ感染症
こんにちは 院長の伊藤です。 猫を飼育されている飼主様で、耳の中をどれだけまめに耳掃除しても直ぐに汚くなると嘆かれている方も多いです。 そういう猫達の何割かは。ミミヒゼンダニの感染を受けている場合があります。 本日は、猫 […]
2015.02.06
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ウサギの浸潤性乳腺癌
こんにちは 院長の伊藤です。 ウサギは子宮腺癌が多いということは、以前からお伝えしているところです。 それ以外にも乳腺に腫瘍が生じるケースもあります。 今回は、高齢であっても乳腺腫瘍、特に悪性度の高い浸潤性の乳腺癌の手術 […]
2015.02.02
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テグートカゲの直腸脱
こんにちは 院長の伊藤です。 皆さん、トカゲの仲間であるテグーについてご存知でしょうか? 正確にはテグートカゲ科Tupinambis属の総称です。 南米に棲息し、一般には草食ですが、生卵などの動物性蛋白質も好むとされてま […]
2015.01.31
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モルモットのリンパ腫
こんにちは 院長の伊藤です。 モルモットは、頚部に腫脹が認められることが比較的多い齧歯類です。 頚部に腫脹がある場合、患部を穿刺してその内容を確認すると膿瘍(歯根部の炎症による)であったり、化膿性リンパ節炎であったりする […]
2015.01.29
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キンクマハムスターのジアルジア症
こんにちは 院長の伊藤です。 ハムスターは特に小さなお子さんのいる家庭で、飼育されるケースが多いです。 ご両親がお子さんの教育(動物の飼育指導)も兼ねていると思われます。 そんなハムスターですが、ペットショップで販売され […]
2015.01.26
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フェレットのインシュリノーマ
こんにちは 院長の伊藤です。 本日ご紹介するのは、フェレットのインシュリノーマという疾病です。 インシュリノーマとは、腫瘍化した膵臓細胞から過剰なインシュリンが分泌されて低血糖を引き起こす腫瘍疾患です。 以前に報告したよ […]
2015.01.24
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セキセイインコのペローシス
こんにちは 院長の伊藤です。 以前、文鳥のペローシスというテーマでブログを載せました。 ペローシスという疾病の詳細については、こちらを参照下さい。 本日は、このペローシスに罹患したセキセイインコのついての症例報告です。 […]
2015.01.18
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モルモットのセンコウヒゼンダニ症
こんにちは 院長の伊藤です。 モルモットは一般的に外部寄生虫の感染で皮膚疾患に至るケースが多いです。 今回、ご紹介するのはセンコウヒゼンダニ感染症です。 イングリッシュモルモットのライゼ君(雄、年齢不明)は激しい脱毛、落 […]
2015.01.12
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オカメインコの下嘴再建術
こんにちは 院長の伊藤です。 本日ご紹介しますのは、オカメインコの下嘴再建術です。 愛玩鳥は何らかの原因で嘴が破損して、採食不能になる場合があります。 鳥にとって、一日でも採食できなければ直接死につながります。 必然的に […]
2015.01.10
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ウサギの子宮腺癌(その5)
こんにちは 院長の伊藤です。 新春の第一弾はウサギの子宮腺癌です。 ウサギの子宮腺癌もいろんなケースがあり、今回は症例パターンその5となります。 ネザーランドドワーフのモカちゃん(雌、4歳11か月)は激しい血尿が出るとの […]
2015.01.02
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平成27年 院長より新年のご挨拶
2015年 明けましておめでとうございます! 当院のホームページをご覧の皆様、昨年は格別のご厚情を賜り、厚くお礼を申し上げます。 年末は急な冷え込みもあり、体調を崩されるペット達が多かったようです。 当院でも10数年来の […]
2015.01.01
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ボールパイソンの便秘(尿酸結晶による)
こんにちは 院長の伊藤です。 本日はヘビの便秘についてコメントさせて頂きます。 ボールパイソンのハローちゃん(6か月齢、性別不明)は、食欲はあるのだけれど4週間近く排便がないとのことで来院されました。 多くのヘビの給餌は […]
2014.12.31
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犬の異物誤飲(その13 ボール)
こんにちは 院長の伊藤です。 本日は久しぶりの異物誤飲の症例をご紹介します。 ラブラドルレトリバーのバル君(雄、2歳6か月、体重27kg)は遊んでいてボールを飲み込んでしまったとのことで来院されました。 飼い主様の見てる […]
2014.12.22
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フクロモモンガの前肢断脚手術
こんにちは 院長の伊藤です。 フクロモモンガは他の動物と比較して、疾病の罹患率は低いと思います。 しかしながら、飼育法や飼育環境が問題となって、自傷行為や事故による外傷が多い動物です。 今回、ご紹介しますのは保温のために […]
2014.12.17
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フェレットの毛芽腫(レーザーメスによる摘出手術)
こんにちは 院長の伊藤です! 本日ご紹介しますのはフェレットの腫瘍です。 過去にもフェレットの皮膚の腫瘍をご紹介してきました。 その中で一般診療で遭遇することの多い毛芽腫をレーザーメスで切除した症例をご報告させて頂きます […]
2014.12.16
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チワワの脾臓摘出手術(結節性過形成)
こんにちは 院長の伊藤です。 本日は腹腔内臓器摘出術の中でも、比較的高頻度に実施されている脾臓摘出術についてコメントさせて頂きます。 脾臓はリンパ系器官の中で最も大きな臓器です。 脾臓はどんな働きをしているかというと 1 […]
2014.12.13
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リチャードソンジリスのアポクリン腺癌
こんにちは 院長の伊藤です。 本日ご紹介しますのは、リチャードソンジリスの皮膚腫瘍です。 体表部の汗腺が腫瘍化して発生するものにアポクリン腺の腫瘍があります。 アポクリン腺の腫瘍には良性のアポクリン腺腫と悪性のアポクリン […]
2014.12.08